Alfa TCT
すでにミトで搭載され日本で発売されてから1年以上が経ちました。

それまで、セレスピードというシングルクラッチタイプのシーケンシャルセミオートマチックを搭載していたアルファロメオが、時代の先を行くツインクラッチタイプを開発そして新世代アルファの筆頭児、ミトで後発ながら満を持しての登場!期待にそぐわぬ電光石火のシフトチェンジと、しっかりとトルクカーブを描くこちらも新開発マルチエアエンジンとの見事なマッチングでアルファのツインクラッチここにあり!とアピール。

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そのあまりにもスムースで高速なシフトチェンジには驚きと感動を覚えましたが、フィアット・アルファロメオの開発力をその一年後に発売されたジュリエッタでまざまざと見せつけられました。TCTの注目すべきポイントの1つにオートクリープがあります。オートクリープは、アルファロメオが開発したトルコンAT(多くの方がなじみあるごく一般的なAT:トルクコンバーター)のようなブレーキを放すと車が自動的に動く事をこれまでのロボタイズドミッション(セレスピードやF1マチックetc…)になかった機能を搭載した革新的なNEWタイプのシーケンシャルセミオーマチックです。そんな機能をさらに熟成しどのような用途にも応えることのできるジュリエッタはデザインと乗り心地、そしてTCTを搭載したドライバビリティあふれる素晴らしいお車です。
 と、今まではその高速シフトチェンジやオートクリープといったあたりに目を奪われておりましたが、本日とても嬉しい感想をお客様からいただく事ができましたので、ぜひご案内させていただきたいと思います。

TCT:シフトゲートはどこのメーカーとも同じ様に P-R-N-D となり、レバーは上から下へ一直線に操作していただきます。さて、そんな誰でもなじみあるこの操作に1つ!とても、おっ!!と驚く部分があるのです。それは、 P-R の位置に操作していただく時、他のAT車では味わえない感触に遭遇致します。もうすでにミトをお乗りしていただいているお客様はぜひ改めて実感していただきたいのですが、マニュアルミッション車でギアを入れる時の感覚にとっても良く似ています。私も本日改めて操作し非常にうれしい驚きを得ることが出来ました。マニュアル車に乗っていた方にはどことなく懐かしく、AT車しか経験のない方には新たな感触と感覚を体験いただけます。ほんの小さな、そして気が付くかどうかもわからない部分では有りますが、そこに気が付いた時の喜びと発見は・・・これはなかなか他のお車では味わえない素晴らしい体験かと思います。本気で開発し革新的な機能まで搭載している中で、あえてその最初に動かす操作ポイントを『マニュアル』らしく、作ってくるあたりにとても感動を覚えました。ぜひ皆様もこのコンピューター制御された中にあっての人間ぽいアルファロメオをぜひ体感しにいらして下さいませ。もちろん、ミトジュリエッタも試乗車ご用意しております。

何気ない発見こそ最高の喜びを与えてくれます。

今週末は『ジュリエッタ アンコール フェア』です!

皆様のご来店を楽しみにお待ちしております。
どうぞ、宜しくお願い致します。