新車の発表が最後になったのは、

ウィリアムズのニューマシン!

昨年は、久しぶりの優勝やPP獲得、予選での速さなど話題となったウィリアムズ。

今年は、その時折速いFW34の正常進化マシンを遅ればせながらお披露目!

ノーズの段差もすっきりとカバーで覆われていますが、ハイノーズであることは横からの写真でよくわかります。

また、フロント回りでとっても気になるのが、

ノーズステー!!
ステーが下に伸びるのではなく、やや後方に落ち込んでいるデザインはどのチームよりもインパクトがあります。

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昨年の後半からウィリアムズが力を入れてきたフロント部分の開発がこのノーズからウィングにかけて物語られている気がします。オンボードカメラのマウントもこのステーの内側に取付、エアロパーツとして少しでも気流の流れを良くする考えは、昨年のトップチームも同じ用に使う機会が多かったかと思います。

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そしてなんといってもウィリアムズの最大の特徴であるウルトラローギアボックスによるリアセクションの極端な絞り込み!どのチームよりも低くそして細くなるリアセクションは、今年もさらに進化!エンジンカバーからの落としこみがさらにアグレッシブに!!

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この角度から見ると、タイヤを挟んで2分割されているように見えます!
それだけ、ローバックなんですね!
そしてそして!もう1つ注目したのが、

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エキゾーストのガイドの後ろ側に橋のようにカバーを掛け、恐らく空気の流れを分けて後方へ持っていくアイデアだと思いますが、本格的にコアンダエキゾーストを採用したウィリアムズのニューアイデア!!
昨年のフロントブレーキダクトのアイデア同様、今年も面白いアイテムを開発しそうなウィリアムズ!

チームを引っ張ってきたトト・ウォルフのメルセデス移籍や、エンジニアトップのマーク・ギランの脱退と色々とシーズンオフも話題豊富のウィリアムズですが、昨年型FW34のポテンシャルの高さが自信にもつながっているのではと思う勢いのあるマシンではないでしょうか?2013年もグリッドで暴れてくれそうな予感がします。

ドライバーも超新星ボッタスと一発の速さをもつマルドナドのコンビ。

2回目のバルセロナテストが待ちきれないです!

ではでは、失礼致します。