2013年も残すところあと1月半。。。
振り返るとあっという間です。
寒いです。

何年か前は、この季節はすでにF1シリーズも終わっていたと記憶してます。
しかし今や11月の半ばに入ってもあと2戦が残っています。

2009年からの大幅なルール変更後は、レッドブルの台頭がありフェラーリ・マクラーレンとの3強を形勢するまでになり、ファン層が変わってきたり新たにF1ファンになった人も多々いらっしゃるのではないでしょうか?なんてことを考えます。レッドブルが出てきてからは、若者に人気のエクストリームゲーム等でのスポンサー活動でアクロバティックなイメージもつき、人気ブランドへと急速に発展しました。後を追うようにモンスターエナジーやロックスター、BURN,マッドクロック等などが各種イベントを企画運営する光景を良く見かけるようになりました。そんな若いブランドと若いスーパースター:ベッテルのパッケージが見事にはまり今や最強チャンピオンまでに成長。しかしベッテルはまだ26歳。。。若い。でも4回もワールドチャンピオンに輝いている。
今年(2013年)も気がつけば、第11戦目のベルギーGPから負けなしの7連勝。今年も最後までもつれる争いを予想していましたが、完全にぬきんでてしまいました。ベッテル&レッドブル。

そんな7連勝と手のつけられないベッテルの状況とは別に...
各チームはチーム内で色々な出来事が話題となり、どうもレースよりも注目が移ってきたような。。。
まずは、フェラーリ。今年もアロンソを擁してチャンピオンを獲得できず。おまけにコンストラクターズの2位争いも熾烈を極める中で、来季ラインナップを発表。ロータスからライコネンがカムバック。シューマッハーVS 新世代の共にトップに居た2人がコンビを組んで、王者ベッテルに挑みます。同世代としてもかなり期待をしているコンビです。いい意味で。もちろん、来年大きく変わるルールに見事合わせたマシンを用意出来るかも期待したいところ。マシンの面では、今年の傑作マシンの1つロータスE21を設計したジェームズ・アリソンがフェラーリへ移籍し、テクニカルディレクターに就任。ドライバーともども低迷時期を脱してチャンピオンロードに戻ることが出来るのでしょうか。今からとても楽しみです。

フェラーリの王者コンビに対して、レッドブルはベッテルとリチャルドの新コンビ。
レッドブルとしては初の生え抜きコンビになります。ウェバーが抜けた穴をリチャルドが見事に埋めそして期待以上の活躍が出来るかも見どころの1つ。ここ数戦予選でいいポジションに来ることも増えたリチャルドは勢いがあります。このまま来年もいいスタートを切ってもらいたいです。ベッテルと同じマシンでどこまで喰らいつけるかがとても気になります。

銀河帝国。今年は一度として表彰台に上がれていません。超名門。
2012年の最後は最速マシンだったはず。今年も相当期待されていたはずでしたが。。。
ザウバーから新加入した”チェコ”ことペレスの優勝もみれるのでは??!!と思っていただけに。2013年はとても残念なシーズンとなってしまいました。マクラーレン。
一番ホットな話題は、ペレスが1シーズンでチームを去りルーキーが抜擢されました。そのルーキーとは、ケビン・マグヌッセン。何処かで聞いたことがある人も。父親のヤンもマクラーレンからF1デビューしており、親子2代でマクラーレンから参戦。ケビンは今年のワールドシリーズbyルノー フォーミュラ・ルノー 3.5でチャンピオンを獲得。このシリーズは、昨年のマカオGPを圧勝したアントニオ フェリックス ダ・コスタ(レッドブルの育成ドライバー)が鳴り物入りで参戦をし注目されていたシリーズ。ザウバーと契約し来年レギュラーデビューが予想されるセルゲイ・シロトキンも参戦していましたが、序盤から安定した戦績を出し終わってみれば圧巻の内容でチャンピオン獲得。そしてマクラーレンのシートを獲得。マクラーレンからルーキーがデビューするのは、2007年のハミルトン以来のこと。