2016年8月5日〜7日

幕張メッセ

世界一の自動車生産量を誇る自動車大国でありながら、日本ではまだ自動車の文化的価値が充分に認められていません。モータリゼーションが爆発的な隆盛を遂げた戦後から70年あまりが流れ、もうすでに私たちには世界に誇るべき歴史やヘリテージが存在しています。過去の歴史を現在、未来へと紡いで自動車文化の担い手としてスポットライトを当てていきたい、そんな想いから、今回オートモビル カウンシルというイベントが開催されました。
僅か3日間という短い開催期間ながら18,572人の来場者が集まったことはまずまずの成果だったのではないでしょうか。公式Twitterによれば、リピーターの方も結構いらっしゃったそうです。

英国では、グッドウッドで毎年「フェスティバル・オブ・スピード」というイベントが開催され、20万人以上にのぼる熱心なファンが訪れています。フランスでもパリで開催されている「レトロモビル」という欧州最大のクラシックカーショーはすでに40回以上を数えます。今回、初開催となったオートモビル カウンシルは、メーカー、ヘリテージカー販売店、関連グッズ販売店、ヘリテージカークラブという出展者の詳細を見てもレトロモビルに近い形態と言えるでしょう。

イタ車好きにとって今回の目玉は、何と言ってもアバルト124スパイダーの発表でしょう。
新しいデザインとテクノロジーで、過去のレガシーを再構築する、FCAのお家芸ですが、このコンセプトはまさに今回のオートモビル カウンシルにはまっているような気がします。プレス発表には大勢のジャーナリストを集め大変盛況。主催者公式Twitterでもお客さんの評判は上々、成功の手応えを感じさせてくれました。

当ガレーヂ伊太利屋も、宇都宮のヘリテージカースペシャリストであるブレシアさんと共同でブースを設けました。

(株)ブレシア
Web CG「オートモビル カウンシル2016」の会場から(ヘリテージカー販売店編 その5)





さて今回、ガレーヂ伊太利屋創立40周年記念として「2017 MASERATI CALENDARIO」を発表しました。
黄金時代のレーシング マセラティのアートなカレンダーを500部限定販売いたします。

ご予約の方はイタルスティーレのページからお申込み下さい。
「2017 MASERATI CALENDARIO」予約ページ


来年は8月4日〜8月6日にまた幕張メッセで開催される予定です。夏の定番イベントとしてさらに盛り上げることを期待しましょう。
オートモビルカウンシル公式サイト