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ランチア ラムダ S7

POA (税込)
POA (税込)
年式 走行距離 車検 排気量
1927 2022 9 2370
km 年月 cc
ボディカラー ヴェルデチアーロ / ヴェルデスクーロ ハンドル RHD サイズ 4460 x 1720 x 1560 mm
内装 ヴェルデ 最高出力 乗車定員 4人
ミッション 4MT      
年式 走行距離 車検 排気量
1927 2022 9 2370
km 年月 cc
ボディカラー ヴェルデチアーロ / ヴェルデスクーロ
内装 ヴェルデ
ミッション 4MT
ハンドル RHD
過給器  
燃料  
サイズ 4460 x 1720 x 1560 mm
乗車定員 4人
付属品  

「ラムダ」はランチア社の創始者 ヴィンチェンツォ・ランチアが開発を行い、1922年のパリサロンでデビューしました。ラムダは世界で初めて全網製モノコックフレームを採用しています。フロア両側面の断面サイドシル部分及びフロアパネルそのものをも一体構造とし、従来型フレームよりも相当に強度が高く、軽量かつ低重心なシャシー構造を実現しました。

※エンジンは自社製軽合金製ブロックのSOHC 狭角V型4気筒 シングルキャブレターを採用し、直列エンジンにスペースを取られてボンネットを長くしていた同クラス競合車種よりも軽量化され、エンジンの搭載位置の自由度も高めることが出来ました。これらのメカニズムの進歩により、優れた操縦性と快適性の両立を実現し、またそれまでの自動車に比べ格段に重心の低い軽快なボディがスタイリング可能となり、後世の自動車デザインにも影響を与えました。当時の自動車業界では、ラムダの登場による技術の進歩は「実用車の技術的進化を一気に10年も早めた」と評価されていました。

ラムダは商業的にも成功を納め、改良や排気量拡大を重ねながら約10年に渡って11,200台が生産され、最終的にはシリーズ9までのモデル数となりました。

※ エンジンの排気量は下記3種類の設定が存在します。

S1~S6 Model(1923~1926) 2121cc 49hp

S7 Model (1926~1928) 2375cc 59hp

S8~S9 Model (1928~1931) 2596cc 69hp

日本では、実業家である白洲次郎は結婚祝いに父から贈られたラムダで新婚旅行に出掛けられました。また戦後日本に自動車ジャーナリズムを創出し位置ずけたパイオニアである小林彰太郎氏の著書に「1台のランチア ラムダと一生分のタイヤがあれば・・・・」という一文があるほど気に入られていた1台でした。

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