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ランチア フルビア クーペ ラリー 1.3
売却済 (税込). 売却済 (税込)
| 年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
| 1967 | |||
| 年 | km | 年月 | cc |
| ボディカラー | ハンドル | サイズ | |||
| 内装 | 最高出力 | 乗車定員 | |||
| ミッション |
| 年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
| 1967 | |||
| 年 | km | 年月 | cc |
| ボディカラー | |
| 内装 | |
| ミッション | |
| ハンドル | |
| 最高出力 | |
| サイズ | |
| 乗車定員 |
シチリア島のパレルモを元気良く走っていたフルビア 1.3です。ASIとFIVA認定車輛であり、証明書等も付帯されています。ランチア自社デザインのボディに積まれているエンジンは 狭角4気筒 DOHCの1300cc(89PS)をFWDで駆動。当時装着されていた、ダンロップ製ディスクブレーキはとても斬新な装備でした。後年、このコンパクトなボディとFWDを武器としてHFに進化していき、チェザーレ・フィオリオ率いるワークスチーム「HF スクアドラ・コルセ」の手に委ねられて、1971年にはヨーロッパ・チャンピオンを獲得しました。
現在では、日本国内はもとより、イタリアにおいても、「HF仕様」などにリメイクされている車輛が多く、現車のように、スタンダードな状態のストラダーレ仕様の台数は極端に少なくなっています。エンブレムの形状をかたどったイグニッションキーや上質なシートデザインやメーターパネルに使用されているウッドの質感などは流石にランチアならではといえます。
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