tel
classic

現在表示する商品はありません。

>>MORE

メールマガジン配信中!

はやくおさえておきたい新着車輌、
知っておきたいニュースなどの情報をお届けします。(不定期)メールアドレスをご登録ください。

イタリア車のパーツをお探しの方へ

純正パーツからヴィンテージカーの稀少なパーツにいたるまで、国内外の弊社ネットワークを駆使しお探し致します。



WORLD WIDE
PARTNER

ガレージ伊太利屋では、培ってきた歴史を活かし、海外のスペシャルショップとも連携しております。本国の職人によるレストアや、特別な車両のご案内が可能です。

Miki Biasion

レストレーション
(ランチア)

Gatti William

電装系スペシャリスト
(イタリア車クラシック)

Bacchelli & Villa

レストレーション
(イタリア車クラシック)



tel

ランチア フルビア 1.2 クーペ

ASK (税込).

 ASK (税込)
年式 走行距離 車検 排気量
1966 不明 なし 1216cc
km 年月 cc
ボディカラー ロッソ ハンドル LHD サイズ 3975×1555×1300mm
内装 タンビニールレザー 最高出力 80hp 乗車定員 4人
ミッション 4MT      
年式 走行距離 車検 排気量
1966 不明 なし 1216cc
km 年月 cc
ボディカラー ロッソ
内装 タンビニールレザー
ミッション 4MT
ハンドル LHD
最高出力 80hp
サイズ 3975×1555×1300mm
乗車定員 4人

1965年に発表されたフルビアクーペは1963年デビューのフルビアベルリーナから派生したモデルです。フルビアの特徴的である狭角13度 V4 エンジンはクーペで1.2リッターへ拡大されました。エンジン、サスペンション、トランスミッション、ブレーキ等をベルリーナと共用しながらも流麗でレーシーな雰囲気を持つエレガントなスポーツクーペとして仕上げられており、今もなおファンが多いモデルのひとつです。装着されていたダンロップ製ディスクブレーキは当時とても斬新な装備で、信頼性も高いものでした。実用性も高く人気を誇り、1965年から67年の間で13万台以上が生産されました。軽やかに走っていくフルビアはラリーシーンでも活躍し、モンテカルロやサファリでの印象が強い方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そして、ラリーで勇姿を見せてくれたフルビアのベースとなったモデルが当車両の1.2です。現代においても街を走る分には十二分のパワーを持ち合わせます。個性的なドライビングフィールだけでなく、ランチアらしい室内空間の贅沢な雰囲気も特徴です。当車両は日本国内でのイベント参加に備え、この車が持つ本来のパワーが活かされるよう整備されてきています。機関系だけでなく、内外装もコンデション良好。ボディはリペイントされており、内装も張り替え済です。イベントはもちろんのこと、日常使いもできるクラシックモデルとしていかがでしょうか。操作も軽いので女性ドライバーのクラシックカー入門モデルにもおすすめです。

 

※社外アルミホイール4本付き

※ETC付き

 

このページをプリント