デイトナやF40を手がけたデザイナー レオナルド・フィオラバンティの代表作でもあるフェラーリ 308。極上コンディションのGTSクアトロヴァルヴォーレが入庫しました。
初期モデルはキャブレター仕様でしたが、排ガス規制を受け1980年にボッシュのKジェトロニックインジェクションを採用した、ベルリネッタ仕様とスパイダー仕様(308GTBi/GTSi)が追加されました。この時点でステアリングホイールがスリット入りのブラックに、シートはフィッシュボーンに、メーターパネルをマットブラックに、時計がセンターコンソールに、というように細かな変更が加えられ内装は豪華な雰囲気となりました。しかし、308GTBi/GTSiは少々貧弱なパワーが大きな欠点となり、その2年後にフェラーリは満を持してパリ・モーターショーにおいて、その名の通り1気筒あたり4バルブとした308GTS “クアトロヴァルヴォーレ”を発表。電動調整式バックミラーを採用するなど実用性も持ち合わせたスーパーカーとなりました。成功をおさめ、3000台以上が生産されています。
こちらの車両はフェラーリクラシケ認証済ということはもちろんですが、世界中を見てもなかなか出会えないほどのオリジナリティを保っています。大切にされてきた車であることが一目見ただけでよくわかります。ひとつのヒストリーを大事に紡いでいきたい、という方に継いでいただきたいと考えています。
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