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ガレージ伊太利屋では、培ってきた歴史を活かし、海外のスペシャルショップとも連携しております。本国の職人によるレストアや、特別な車両のご案内が可能です。
アバルト 695 エッセエッセ(MTA)
売却済 (税込).年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
2022 | 400km | 令和7年12月19日 | 1.36L |
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | ブラック | ハンドル | LHD | サイズ | 3660×1625×1520mm |
内装 | アルカンタラブラック | 最高出力 | 180hp | 乗車定員 | 4人 |
ミッション | MTA(5速シーケンシャル・パドルシフト) |
年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
2022 | 400km | 令和7年12月19日 | 1.36L |
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | ブラック |
内装 | アルカンタラブラック |
ミッション | MTA(5速シーケンシャル・パドルシフト) |
ハンドル | LHD |
最高出力 | 180hp |
サイズ | 3660×1625×1520mm |
乗車定員 | 4人 |
世界1390台限定車の695 エッセエッセです。695 エッセエッセの起源である「695 SS」は、1949 年に創業し⾼性能⾞メーカーとして発展を遂げたアバルトが、モータースポーツの世界でさらなる高みを目指して、1964 年に送り出したモデルです。当時、ツーリングカー選⼿権は排気量によりクラス分けされ、600cc 以下のクラスを制したアバルトは、次なるステップとして 700cc 以下で競われるカテゴリーへの挑戦を決意します。そのベース⾞両として送り出されたのが「フィアット・アバルト 695」。そのさらなる高性能版して「695 SS」が誕生しました。SS はイタリア語でエッセエッセと発音し、スーパースポーツを意味します。695 エッセエッセは、その 695 SS にオマージュを捧げるモデルです。
ホワイトのサイドストライプや、特別装備の 17 インチアルミホイールによってレースカーのような雰囲気が演出されています。また、フロント周りを軽量化するアルミニウム製エンジンフードを採⽤し、リアに⾓度調整式のアジャスタブルスポイラーを採⽤といったポイントで⾼速⾛⾏時の挙動の安定化を図っています。インテリアは、695 esseesse のロゴ入り、ホワイト仕上げバックシェルとなる Sabelt製スポーツシート、ならびにレッドシートベルトを採用するほか、同様にロゴを配したアルカンターラダッシュボードやフロアマットでプレミアム感が高められています。
こちらの販売車両はMTA(5速シーケンシャル・パドルシフト)となっています。また、当車両のエキゾーストシステムはエッセエッセ標準装備となるアクラポビッチ製ではなく、昨年発表された限定車 695 トリブート 131ラリーに装着されていた「Sovrapposto」と呼ばれる4本出しテールパイプを備えたレコードモンツァエキゾーストシステムに付け替えられています。
ETC付き、リアカメラなし
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