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ガレージ伊太利屋では、培ってきた歴史を活かし、海外のスペシャルショップとも連携しております。本国の職人によるレストアや、特別な車両のご案内が可能です。
ランボルギーニ ジャルパ 3.5 GTS
ASK (税込).年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
1985 | 64,900km | 令和7年2月26日 | 3500cc |
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | シルバー | ハンドル | LHD | サイズ | 434×188×114cm |
内装 | ベージュ | 最高出力 | 乗車定員 | 2人 | |
ミッション | 5MT |
年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
1985 | 64,900km | 令和7年2月26日 | 3500cc |
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | シルバー |
内装 | ベージュ |
ミッション | 5MT |
ハンドル | LHD |
最高出力 | |
サイズ | 434×188×114cm |
乗車定員 | 2人 |
1981年 ジュネーヴショーで発表されたジャルパは、ウラッコ、シルエットに続き、“ベイビーランボ”シリーズの最後を飾るモデルとなりました。シルエットのシャシーをベースとしているため全体的な雰囲気こそ似ていますが、ジャルパではエアインテークや大きな黒いバンパーなど、アグレッシブな印象を与えるポイントが加えられています。リアミドには3.5リッター V8エンジンを搭載、255psを発揮し、トルクフルなドライブを提供します。
84年に登場したシリーズ2では、エアコン/パワーウィンドウが標準装備となったほか、インテーク及びバンパーがボディ同色となり、スタイリッシュな印象になりました。リアライトはそれまでのスクエア型からラウンド型に変更されています。シリーズ2の発表から4年後の1988年に生産終了し、420台という総生産台数にとどまりました。
こちらにご紹介するジャルパは昭和60年に初年度登録されたシリーズ2になります。生産された年としては1984年となります。オリジナルカラーはNero Pannaと記録がありますが、現在のボディカラーが絶妙なバランスでマッチしています。インテリアは多少ヤレ感はありますが大きく目立つ汚れ等もなく綺麗な状態です。スイッチ類はスクエア型で統一されており、80年代の雰囲気をこれでもかというほど感じられるでしょう。シートカラーはホワイトに近いベージュ、インパネの少々やんちゃな雰囲気とは違い、スッと伸びていくヘッドレストも含め上品な仕上がりです。1人での脱着は難しいですが、タルガトップを外せばオープントップでのドライブも楽しむことができます。近年で大きな整備はおこなっておりませんが、エアコン修理を終えたばかりですので効きはバッチリです。日常的使用も不可能ではない、ベイビーランボを所有できる貴重なチャンスでしょう。
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