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ガレージ伊太利屋では、培ってきた歴史を活かし、海外のスペシャルショップとも連携しております。本国の職人によるレストアや、特別な車両のご案内が可能です。
アバルト 695 エッセエッセ (MTA)
売却済 (税込).年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
2022 | 870km | 令和7年11月23日 | 1400cc |
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | グリジオカンポボーロ | ハンドル | LHD | サイズ | 3660×1625×1520mm |
内装 | 最高出力 | 乗車定員 | 4人 | ||
ミッション | MTA(5速シーケンシャル・パドルシフト) |
年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
2022 | 870km | 令和7年11月23日 | 1400cc |
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | グリジオカンポボーロ |
内装 | |
ミッション | MTA(5速シーケンシャル・パドルシフト) |
ハンドル | LHD |
最高出力 | |
サイズ | 3660×1625×1520mm |
乗車定員 | 4人 |
世界1390台限定車の695 エッセエッセが入庫しました。
695 エッセエッセの起源である「695 SS」は、1949 年に創業し⾼性能⾞メーカーとして発展を遂げたアバルトが、モータースポーツの世界でさらなる高みを目指して、1964 年に送り出したモデルです。当時、ツーリングカー選⼿権は排気量によりクラス分けされ、600cc 以下のクラスを制したアバルトは、次なるステップとして 700cc 以下で競われるカテゴリーへの挑戦を決意します。そのベース⾞両として送り出されたのが「フィアット・アバルト 695」。そのさらなる高性能版して「695 SS」が誕生しました。SS はイタリア語でエッセエッセと発音し、スーパースポーツを意味します。695 エッセエッセは、その 695 SS にオマージュを捧げるモデルです。
往年の“695 SS”にヒントを得ながら、現代風のアレンジを加えたモデルに仕上がっています。ボディカラーは 695 SS を彷彿とさせる グリジオカンポボーロです。ホワイトのサイドストライプや、特別装備の 17 インチアルミホイールによってレースカーのような雰囲気が演出されています。また、フロント周りを軽量化するアルミニウム製エンジンフードを採⽤し、リアに⾓度調整式のアジャスタブルスポイラーを採⽤といったポイントで⾼速⾛⾏時の挙動の安定化を図っています。また、ベース⾞とは異なるアクラポビッチ製の高性能エキゾーストシステムが、スポーティなサウンドを奏でます。
インテリアでは、695 esseesse のロゴ入りで、ホワイト仕上げバックシェルとなる Sabelt製スポーツシート、ならびにレッドシートベルトを採用するほか、同様にロゴを配したアルカンターラダッシュボードやフロアマットでプレミアム感が高められています。ロゴ入りトノカバーもちょっとしたポイント。
こちらの販売車両はMTA(5速シーケンシャル・パドルシフト)となっています。日本正規導入はMTのみですので、MTAでエッセエッセを楽しみたい方にぴったりの一台。コンデションは新車同様です。メインカーにも、旧車ライフの足車にもおすすめです。
バックセンサー、ETC付き、リアカメラなし
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